ものづくり うどん

1.まぜる



厳選された小麦粉を、絶妙のブレンドで
丁寧に混ぜ合わせます。
塩水の加水率はその日の温度・湿度などを考えて
調整しています。
2.鍛える・熟成



うどんの強いコシを生み出すため、足踏みを加えて鍛える大事な工程です。足踏みした後、24時間寝かせて熟成させます。

3.のばす



麺の厚みにムラがないように、切るときに無駄が出ないように、麺を一定の厚みまで伸ばしていき、形を整えていきます。
4.切る



手打ち職人による製麺技術を再現したもので、麺に手打ち麺特有である「エッジ(角)」が立ち、食感がとても良くなります。

5.ゆでる



その日の麺の生地の状態に合わせて、一番美味しく ゆであがる時間を見極めてゆがきます。
6.わける



ゆであがった麺を一食分ずつ、食感を損なわないように、丁寧に分けていきます。

7.トンネルフリーザーへ



切りたて、ゆがきたてを急速凍結します。こうすることで、いつでもおいしいうどんをお客様に 届けることができます。
 

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